コロコロが我が家にあったとしても使いこなせない...！
そもそもコロコロって必要？
使いこなせたら便利だとは思うけど...、それもそれでなかなか難しいよね
だとしても使いこなせるコロコロとついに出会った～
どうも、今までコロコロを活用できずに「我が家には必要ないかも？」とさえ思っていた...ぽまるんです！
コロコロっていざ使おうとしても家中の物に埋もれてしまって見つからなかったり、ケース付きだと本体を出し入れするのが面倒だったり...。
上手く使いこなせない理由がいっぱいありすぎて、お掃除グッズとしての必要性を感じられない時もありました。
そんな私の考えを
「これなら使いこなせる！」
「使い始めてコロコロの必要性を感じることができた！」
「これは家に必要不可欠なお掃除グッズ！」
と変えてくれた【レック】の自立ケース付きコロコロ。
今回は、
- 自立ケース付きコロコロを使う時の流れ
- 使いこなせる理由
- 使っていて気になる点
- 自立ケース付きでも疲れるポイント
- 疲れた時の対処法
についてお話していきます！
本記事はこんな方におすすめ
- コロコロをケースから出し入れするのが面倒な方
- 使いやすいコロコロを探している方
- 自立ケース付きコロコロについて知りたい方
【レック】自立ケース付きコロコロ｜基本情報
ここでは、まずレックの自立ケース付きコロコロに関する基本情報をお伝えしています。
【レック】自立ケース付きコロコロの詳細
| ブランド | レック （LEC） |
| 商品サイズ （約） | 18.5×8×23㎝ |
| 商品重量 （約） | 341g |
| 材質 | （本体） ポリプロピレン （テープ） 粘着加工紙 |
【レック】自立ケース付きコロコロの特徴
- コロコロ：本体を転がして掃除する
- 自立ケース：コロコロ本体を入れる
【レック】自立ケース付きコロコロ｜使う時の流れ
普段は、どんな流れで自立ケース付きコロコロを使ってる？
使う時はいつもこんな感じ！
step.1 自立ケースからコロコロを取り出す
レックの自立ケース付きコロコロでお掃除するとなったら、まずケースと一体化している本体を持ち上げるようにして手に取ること。
ケースから取り出せば、コロコロでお掃除するスタンバイはもう完了です！
step.1 コロコロでお掃除をする
スタンバイできたら、テープに印刷されている目印を見てコロコロしています。
step.3 コロコロのテープをめくる
コロコロでお掃除した後は、ゴミがくっついたテープをめくる作業。
テープをめくる時も印刷された目印を見ながらです！
step.4 本体を自立ケースに入れる
コロコロのテープをめくれたら、あとはもう本体をさっとケースに置くだけ。
次に使う時まで、本体とケースが一体化している状態で置いておきましょう！
【レック】自立ケース付きコロコロ｜上手く使いこなせる理由
今まで使ったことのあるコロコロとの違いをもとに使いこなせる理由を考えてみました！
テープに印刷された目印が分かりやすい
今までの私にとって使ったことがあるコロコロのテープといえば、真っ白で何も印刷されていないような状態のもの。
「テープをめくった後の線を探しても、なかなか見つからない」
「どこからテープをめくったらいいか分からない...」
「コロコロをどっちに回転させたらいいか分からない」
など真っ白のテープは見えない情報がいっぱいなので、上手く使いこなせないこともよくありました。
その一方でレックのコロコロテープは...？
情報が見える化されてる！
見える化された情報
回転方向の文字
めくり側と矢印
切れ端のライン
印刷された目印のおかげで回転方向がすぐに分かって安心しながらコロコロできたり、テープを瞬時にめくれるようになりました。
テープに印刷された目印が分かりやすいのもあってコロコロでのお時間が快適です！
ケースからの出し入れが一瞬
自立しないタイプだと、まずは「ケースの蓋を開けて本体を取り出して...」とコロコロでお掃除をする前にもうすでにすることがいっぱい。
使い終わってからも本体をケースに入れたりと...、少なくとも一瞬で出し入れするのは難しいと思います。
出し入れする時点で、コロコロでお掃除するハードルも高くなってしまうのが上手く使いこなせない理由の1つですね。
「手先の不器用さもあって、本体をケースに入れるにしても時間がかかる」
「コロコロを使うたびにケースから出し入れするのも嫌...」
「出し入れする必要があると思うとコロコロを手に取る前から億劫」
コロコロでお掃除しようとしても、やる気が出なくて行動に移せない...
その点、レックの自立ケース付きコロコロは、ケースから取り出す時も使った後に元の場所へ戻す時も一瞬。
出し入れが一瞬だから、お掃除前の憂鬱な気持ちもストレスも軽減する！
「ケースに入れる」というよりも「置くような感覚」で出し入れできるので、コロコロでお掃除する前後の時間も快適さがアップしました。
本体がすぽっとケースに入る感覚も心地よくて、不思議と出し入れしたい気持ちになります。
【レック】自立ケース付きコロコロ｜気になる点
上手く使いこなせて掃除時間が快適になるとはいっても、レックの自立ケース付きコロコロは使っていると気になる点もあります。
ケースの中にゴミが溜まる
レックの自立ケース付きコロコロを使い始めた頃は、気にもしていなかったケースの中。
しばらく経って、ふとケースの中を覗いてみるとゴミが溜まっていました。
ケースの色が白いのでゴミが目立ってしまい、清潔感も気になってしまうところですね。
それを知らずに放置するほどゴミが溜まってしまうので、気になる方は定期的にケースを逆さまにするのがおすすめです。
逆さまにしてケースの中にあるゴミが減ると清潔感も取り戻せるので、気分も上がって爽やかな気持ちになれます！
本体のキャップ部分に髪の毛が絡まる
レックの自立ケース付きコロコロでお掃除をしていると、抜け落ちた髪の毛もテープにくっつくので本当に便利。
ですが、本体のキャップ部分に髪の毛が絡まるところも気になる点の1つですね。
絡まった髪の毛は引っ張ってみると取れますが、「絡まるたびに取るのも面倒...」と感じる方もいるかもしれません。
面倒な時は取れる時に取る精神も大事！
【レック】自立ケース付きコロコロ｜疲れる時の対処法
レックの自立ケース付きコロコロを使っていると疲れてしまう時もあるので、その対処法を個人的に実践してみました。
ここからは、疲れを軽減するための対処法をご紹介します。
白色のケースが眩しいなら...
白色の自立ケースは眩しくて目が疲れてしまいがちです。
「見ていると落ち着かない色合いかも」
「白色が部屋の雰囲気と合っていない...」
ケースを常に見える場所に置いておくと、視界に入るたびに疲れてしまいます。
その疲れを軽減するために実践している対処法は、できるだけケースと本体を見えづらい場所に置いておくこと。
自立ケース付きのコロコロでも黒色や木目調のケースもあるので、その中からお気に入りの色を選んでみるのも対処法の1つです！
【レック】自立ケース付きコロコロでお掃除を快適に
今回は、レックの自立ケース付きコロコロをご紹介しました。
自立ケース付きコロコロは、今までコロコロを活用することができなかった私でも使いこなせたお掃除グッズです！
使いこなせる理由
使っていると気になる点や疲れを感じてしまう時もありますが、対処法を実践してみるともっと活用できてお掃除するのも楽しくなります。
コロコロを上手く使いこなして楽しく快適にお掃除したい方は、ぜひ自立ケース付きコロコロを部屋に置いてみませんか？
読者の皆様、今日も生きていてくれてありがとうございます。
それではまた～
お会いしましょう！