どうも、うつ病の母親と暮らしながら心穏やかに過ごせない日々を送っている...ぽまるんです。
「自分の部屋でぼっーとしたくても、母親が立てる物音や独り言が聞こえてくる」
「母親の存在がどうしても気になってしまう」
「あれもしないと...これもしないとって、やらなければならないことが頭をよぎる」
ぼっーとできたとしても、どことなくいつも心がざわついてる感覚って本当にしんどいですね。
退院した母親の情緒は今のところ安定していますが、「ケアを終了するまでの道のりはまだまだ遠い!」ように感じます。
今回は終わりが見えないような道のりの途中で、ふと一息...「ずっとずっと行きたかった京都に行ってきたよ〜」的なお話です。

月1で京都に行けたら...

祖父が亡くなってから、穏やかな時間も京都に行く頻度も減っていたのですが...。
駅に降り立って、平安神宮までの道を歩いていると「やっぱり私には京都が必要だな~」「京都が好きだな~」って定期的に京都を訪れたくなったんですよね。
お誕生日とか特別な日でなくても行く。
行きたい気持ちに蓋をせずに、月1くらいで京都に行けたらいいなと思います。
京都で神社仏閣を巡りながら「ここなら住めそう」と思えるような神社やお寺を見つける別荘探しの旅。

「もし今の家から引っ越せるなら、どの神社がいいか」移住先を探してみる旅も楽しそう~
こんなことを考えるなんて非現実的だけど...「いざとなった時に避難して、心穏やかに過ごせるマイホームみたいな推し神社が増えたらいいな」って思います。
これからもっと幸せで心穏やかな瞬間も増えたら私のメンタル状況も今以上によくなって、きっと母親にもいい影響を与えられるはず。
母親のケアをしていると、わくわくする気持ちも楽しみな気持ちも見失いがちだから。
共倒れしないためにも、自分自身にとっての生きがいや楽しみを増やすことも大事なんだと思います。
平安神宮は心を浄化してくれる

今回、訪れたのは京都にある平安神宮。
観光客の多さには疲れてしまうけど、
「もういっそのこと、ここに住みたい」
「別荘はここがいい」
って思えるくらい安心できる観光スポットでした。
自分の家は安心できる場所ではないので、心がほっとする場所に行くと「ここに住めたらな~」とか無意識に考えてしまいます。

カメラを持ち歩きながら、平安神宮を散歩するのが楽しすぎた!
好きが溢れている空間って、家のことも母親のことも忘れられて本当に幸せですね。
うつ病の母親と一緒に暮らしていると、非日常感を味わいながら心が浄化されるとか遠い世界のように感じますが...。
「少し手を伸ばしたら届きそうな距離にある世界なんだな〜」と安心できて穏やかな時間を過ごせました。
電車でぼーっとする時間も至福

平安神宮から帰る時の電車で余韻に浸りながら、ぼっーとするのも至福の時間すぎて...。
この記事を書いている今も
「幸せな時間だったな」
「あのまま時間が止まってたら」
なんて余韻に浸ってしまうほど。
家でぼーっとするよりも電車の窓から風景を見てぼっーとするほうが、前向きな考えが生まれますね。
どこで何を考えるかで思い浮かんでくる考えも変わってきたり、家でぼっーとする時よりも母親のことをポジティブに考えられたり...。
自分の部屋でぼっーとしている時は、
「無理して笑ってるのかな?」
「今の母親にとって幸せな瞬間があるのかも分からない」
とか考えて私自身もしんどくなるの繰り返しなので。
時には母親から離れて、自分が満足感を得られるような時間を過ごすこともやっぱり必要です!
母親の笑顔と幸せな瞬間を増やしたい

平安神宮に行った満足感から心に余裕が生まれて思い浮かんだ考え...それは「母親の笑顔と幸せを感じる瞬間を増やしたい」
自分自身の心が満たされたからこそ、思い浮かんだ前向きな考えなんだと思います。
笑顔や幸せを感じる瞬間を増やすことも難しいですが...まずは今日の自分と母親に向き合うこと。
母親と関わると自分の気持ちも沈みそうで怖かったり、顔色を伺いながら接するのにも疲れたりだとか本人の気持ちが沈まないように話すのも大変で...。
「本当は、もう今すぐにでもこの現状から抜け出したい」みたいな気持ちさえも、いつのまにか見失ってしまうんですよね。
でも今は、向き合いたくなくても向き合わなければいけないから。
ほどよく向き合って逃げたい時は逃げる精神を大切にしたいですね。
ということで、もうそろそろ若者ケアラーとしての自分に戻ってみようかな。
自分を満たすことは母親の笑顔を増やすための第一歩

本当は若者ケアラーとしての日常に戻りたくなんてないけど、平安神宮に訪れてみたおかげで「御朱印集めも素敵だな~」って改めて思いました。
今の目標は、お気に入りの御朱印帳を見つけて手に入れる。
御朱印帳とカメラを持って、神社仏閣を巡りながら写真を撮ることが今後の楽しみの1つです。
そんな目標や楽しみがあるだけでも私の心は満たされるようで。
なるべく満足感でいっぱいの心を持って関わることが、母親の笑顔を増やすための第一歩にもなるはず...!
家に安心できる場所がなくても、まだまだ知らないだけで外には心穏やかに過ごせるスポットもいっぱいあるはずです。
若者ケアラーの当事者として、私以外のケアラーさんにとっても心穏やかに過ごせるような場所が見つかるように心の底から願っています。
読者の皆様、今日も生きていてくれてありがとうございます!

それではまたお会いしましょう~