部屋に安心できる光がほしいな～
せっかくなら、リラックスできる月みたいな光がいいよね！
それはもちろん！
月みたいな光で照らされた部屋とか控えめに言って最高〜
どうも、見ていると心を癒してくれる月が大好きで憧れを持っている...ぽまるんです！
「月なんて実際は遠いように感じるけど、ちょっとでも近くに感じられたらな」
「心も癒されてリラックスできそう〜」
そんな憧れが身近な存在になるTOOGEのムーンライト。
ポチップ
部屋に置いて点灯してみたら...まるで我が家に月が来てくれたみたいで素敵すぎた！
そこで今回は、
- TOOGEのムーンライトでリラックスできるシーン
- ムーンライトを使う時の注意点
- 使っていると気になった点
- 点灯した時の活用アイデア
についてお話します！
本記事はこんな方におすすめ
- リラックスできる部屋に近付きたい方
- 寝る前の癒しを増やしたい方
- ムーンライトを部屋に置いてみたい方
【TOOGE】ムーンライト｜基本情報
ここでは、まずTOOGEのムーンライトに関する基本情報をお伝えしています。
【TOOGE】ムーンライトの詳細
| ブランド | TOOGE |
| 色 | オレンジ色白色 （無段階調光可能） |
| 商品重量 | 約212g |
| 材質 | PLA |
【TOOGE】ムーンライトの特徴
- ランプ本体：月のように光ってくれる
- 土台：本体を置くための台
- リモコン：操作して本体の光り方を変える
- USBケーブル：ランプ本体を充電する時に使う
【TOOGE】ムーンライト｜土台の組み立て〜点灯
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1土台を組み立てる
TOOGEのムーンライトが家に届いて開封後...はやく点灯したい気持ちを抑えながらも、まずは土台の組み立て作業をしました。
細く棒状になっている部分を穴にはめ込んでいく感じが、パズルみたいで楽しかったです！
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2土台の上にランプ本体を置く
組み立てた土台の上にランプ本体を置きます。
わくわくしながら、リモコンでOnのボタンを押していざ点灯です！
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3リモコンを操作する
ランプ本体が点灯して昼白色や電球色のボタンを押してみると、光の色が変わったりします。
初めてムーンライトの光を見た時の感動は今でも忘れられないです！
他にも光の色が自動的に変わるAUTOのボタンがあったり...
光の明るさを調節できるボタンもあったり...
ムーンライトが自動的に消灯するよう設定できるタイマー機能があったり...
リモコン1つで色んな操作ができるので、ボタンを押してムーンライトがどう変化するか眺めるだけでも面白いです！
【TOOGE】ムーンライトの光でリラックスできるシーン
「TOOGEのムーンライトってどんな時に使うの？」
「月みたいな光を見ながらリラックスできる瞬間って？」
そんな疑問を持っている方のために、私自身が実際にムーンライトの光でリラックスできたシーンをお届けしていきます！
寝ようと布団に入った時
布団に入ってすぐ眠れそうな時はもちろん、なかなか寝付けそうにない時もムーンライトの光を見ているとリラックスできます！
寝る前にぼーっとムーンライトを見るだけでも心地いい気分になれるんですよね。
その心地よさから、いつのまにか寝落ちすることもあるほどの安心感です！
ムーンライトのおかげで真っ暗な部屋で寝る時よりも、ほっとした気持ちで寝る前の時間を過ごせています。
精神的に疲れてる時
うつ病の母親と関わっていると自分の気持ちも沈んでしまったり、精神的に疲れて眠たくなる時も私にとってはよくあること...。
「ちょっと一休みしよう」と横になった時にムーンライトの光を見ていたら、リラックスできてより睡魔が襲ってきます。
ある意味、睡眠導入剤みたいなものですね。
- ムーンライトの光を見ていたら月に行きたくなる
- もういっそのこと月に飛び立ちたい
- 月を歩けたら楽しそう
ムーンライトのおかげで、非日常的な楽しい想像もできて精神の安定にも繋がります。
若者ケアラーとしての日常を一時でも忘れさせてくれる光です！
曇り空で部屋が暗い時
外が曇っていて部屋が薄暗いと、いつもより気持ちもどんよりしてしまって...。
そのまま薄暗い部屋で過ごすにしてもなかなか気分が上がらず、部屋の電気をつけて明るくしようにも眩しそうで気が向かない時もあるんですよね。
そんな時は優しく心が癒されるような光で部屋を照らしたい気持ちになって「ムーンライトなら癒してくれるから...！」と点灯しています。
本物の月を見る時は時間帯的に夜が多いので、月みたいな光を日中に見るのはちょっと不思議な感覚。
ですが、なかなか気分が上がらない時でもムーンライトの光を見ているとリラックスはできます！
【TOOGE】ムーンライト｜注意点
ここからは、TOOGEのムーンライトを使う時の注意点を解説していきます！
AUTOのボタンを押すと不意に眩しく光る
ムーンライトのAUTO機能で部屋を照らしてみると「次はどんな色になるのかな？」なんて考えるのも楽しさの1つ。
ですが、疲れている時の私にとっては特に昼白色が眩しく感じてびっくりします。
眩しいと感じる苦手な光り方があって...その光を見たくない時は、AUTOのボタンを押さないようにするのも1つの選択肢です。
心穏やかに過ごして目を休めたい時ほど、1番リラックスできる光に設定すると安心できますよ。
USBポート付きの電源タップまでは届かない
TOOGEのムーンライトはUSBでの充電式。
梱包されている箱のなかにUSBケーブルは入っていますが、USBポート付きの電源タップは入っていません。
ご家庭にUSBポート付きの電源タップがないなど、ランプ本体を充電できる環境が整っていない方は注意が必要です。
我が家は環境が整っていなかったので、後からTESSANのUSBポート付き電源タップを買い足しました。
ポチップ
これでいつでもランプ本体を充電できるようになったので安心です！
【TOOGE】ムーンライト｜気になる点
TOOGEのムーンライトを点灯して眺めてみると...1つ気になる点がありました。
眼鏡を外すと光がぼやけて見える
「他のムーンライトでも、きっと同じことが気になってしまう」とは思いますが、眼鏡を外すと光がぼやけて見えるところが気になる点ですね。
「ムーンライトがどんな色に光っているか、なんとなくは分かるけど...」
「遠く離れた位置に置くほど、ムーンライトのクレーター部分がはっきり見えない」
月の光がぼんやり見えるだけでもリラックスはできますが、置く場所や視力によっては見えづらくなるところが少し悲しいポイントです！
【TOOGE】ムーンライト｜点灯した時の活用アイデア3選
ただ部屋を照らすだけではなくてアイデアによっては、よりいっそうリラックスできたり活躍の幅が広がるTOOGEのムーンライト。
ここからは、ムーンライトを点灯した時の活用アイデアをご紹介していきます！
周辺にドライフラワーや置き物を置く
ムーンライトの光だけでも癒されますが、その周辺にドライフラワーを置くと空間の中に癒しが増えます。
本物の月のような光とドライフラワーのコラボ...とてもいい感じ！
部屋の片隅にでも癒される光とお花があると、空間のリラックス効果もアップしますね。
また、周辺にお気に入りの置き物を置くのも気分が上がって、置いたものがムーンライトの光で照らされた光景を見ているとより安心できますよ！
ムーンライトの光で写真を撮る
部屋で写真を撮る時にムーンライトの光で被写体を照らして写真を撮ってみることも、活用アイデアの1つです。
机の上に置いた筆箱と読書ノートを照らしてみると、一気におしゃれな空間になりました。
撮った写真をSNSにアップしたくなるくらい素敵な写真が撮れる！
ムーンライトはSNSにアップする用の写真など、おしゃれな雰囲気を意識したい時にも活躍してくれます。
寝る前にタイマーを設定する
続いて、寝る前にスマホの光を見てしまってなかなか寝付けない時の活用アイデア。
それはムーンライトの光が自動的に消えるようタイマーを設定してみることです。
タイマーを設定した後に少なくともムーンライトが消灯するまでは、スマホなどの電子機器は何も見ずにぼーっとするようにしています。
- スマホの光から離れる理由ができる
- 光のリラックス効果から睡魔が襲ってくる
- 今日一日の振り返り時間を作るためのタイマー
ムーンライトの光に意識を集中してリラックスする。
その日にあった出来事を振り返りながら目を閉じてみたり、ムーンライトの光を眺めてみたり...。
タイマーを設定すると光が消えるまでは、ぼっーとしながら今日の自分を褒めてみる時間も作れるんです。
頭の中で「あれもしてこれもして...今日も頑張ったね」「今日も一日お疲れさま～」って褒めていると、そのまま寝落ちすることもあります！
【TOOGE】ムーンライトでリラックスできる空間を作ってみよう
今回は、TOOGEのムーンライトをご紹介しました。
TOOGEのムーンライトは、色んなシーンでリラックスできる癒しの空間を作り出してくれます。
リラックスできるシーン
寝る前に真っ暗な部屋で過ごしている方は「こんなにも癒されてリラックスできる光があるんだ～」って、いい意味でびっくりするかもしれませんね。
私もその中の1人で今ではもうTOOGEのムーンライトが部屋に欠かせないほど...！
寝る前は「その光を見たい...！」と求めてしまうくらいです！
使っていると注意点や気になる点もありますが、真っ暗な部屋で過ごすよりもリラックス効果は期待できるかと思います。
寝室に癒しを増やしたい方やリラックスできる空間を作りたい方は、ぜひ一度ムーンライトの光で照らしてみましょう！
ポチップ
読者の皆様、今日も生きていてくれてありがとうございます。
それではまた～
お会いしましょう！
